本来、動物が狩りをしたときに得られる栄養素を目指して開発!
100%レンダリング素材不使用
生食同等コンセプト
ラウズナチュラルペットフード





最先端のペットフードを家族同様の子たちへ
家族の健康維持に対する思いは誰にも負けません。本来の正しい栄養学こそが健康への近道です。

ラウズは生食同等ペットフードとして開発されています。従がって生食のクオリティーを分析するとき、生食のタンパク質プロファイルとラウズのタンパク質プロファイルはほぼ同等です。脂肪分は約半分の量です。
ラウズが基本としている事は、狩をしたときに得られる栄養こそが、本来必要とされる栄養で、人間の都合で作り上げた低タンパクフードではないと言う事です。犬猫は本来肉所動物でお肉をたくさん食べる事で体の健康を維持できるように進化してきました。しかし、近年、乾燥肉や鶏脂肪を使用したフードをよく見かけますが、これでは狩りをしたときに得られる栄養価を得られることは出来ません。
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ラウズの考える生食同等とは穀類が入っているかどうかの簡単な話ではなく、狩りで得られる栄養価レベルの事です。
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ラウズの原材料は7種類のタンパク源(例:チキン)を使用しています。ただの高タンパクフードとは違い、心臓やレバーなど入れ極力狩りをした時を再現しています。
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肥満は動物たちに対して1番の健康問題です。ラウズの違いは毎日の生活に対して脂肪分がとても少ない量で済むと言う事です。
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自然界において肉食動物は肉、草食動物は植物。が当たり前ですが、なぜかペットとなると話が変わります。本当に必要な食事は自然界(狩り)に近い食事です。*狩り=100%肉と言う意味ではございません。
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良い素材だけでは良いペットフードにはなりません。良い素材を使用する事はあたりまで、それらの素材をどのように配合するのかが大切です。配合次第で、色々な事から予防できると考えています。

最適な栄養学(生食コンセプト)
ラウズは乾燥肉などで含有量を上げるのではなく、本当に新鮮なお肉だけを使用し、高タンパクにする事で炭水化物の量をとても減らしています。さらにそれらのお肉は高品質でとても消化しやすく、天然素材に含まれる一切手を加えていない低脂肪分だけを使用します。美しい体系の維持やダイエットに理想的な食事です。
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高たんぱく質 40%
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低炭水化物 22.5%
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低脂肪 12%
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高消化率 87.9%
最先端のペットフードはこんなにも進化しています
プレミアムフードは元々人間が考えたレシピを元に作られています。従がって低タンパクやただの高タンパク質フードになってしまいます。プレミアムフードはただ素材が「良い、悪い」を言っているだけで、フード全体が犬猫に合っているバランスかどうかの話ではないのです。

ラウズはただの高タンパクフードではございません。
食事=狩りをしたと時に得られる栄養バランスは80%の肉、10%の生の食用骨、10%の臓器が犬に最適と考えられています。勿論、素材自体の品質は最高レベルでなければなりません。最高レベルの食材をどのようなバランスで作るかが違いです。
タンパク源をチキン/7種類、サーモン6種類を使用し狩りをして得られる時の栄養を目指いしています。生食同等がコンセプトのフードです
最先端の原材料はこんなにも進化しています

ディハイドレイトVS 乾燥肉(P.E.R)
全てのタンパク質は同じように作られている訳ではありません。タンパク質効率比(P.E.R)はタンパク質源の栄養価を計ります。タンパク質のP. E. R.値がより高いほど動物により有益です。
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ラウズ ディハイドレイテッドチキン P.E.R値=98%
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その他のフードで使用している乾燥肉 P.E.R値=58%
ラウズは使用する濃縮したタンパク源として、ディハイドレイテットチキンだけを使用します。このディハイドレイテットチキンはUSDA、FSISより承認された素材を使用しています。ミールと比べてとても高いP.E.R値(タンパク質効率比)です。特殊な製法でとても低い温度で調理する事により、もともと素材が持っているタンパク質とアミノ酸を壊しません。
チキンミール(乾燥鶏)、ターキーミール(乾燥七面鳥)、ラムミール(乾燥ラム肉)のようなレンダリングミールはコスト面でも経済的で濃縮したタンパク源としても良いのですが、ディハイドレイテットチキンは、最高品質の中でもはるかに優れた濃縮したタンパク源として確認されています。
PERレベルソース:カンザス州立大学2012年9月27日
ニワトリタンパク質効率成長分析からの治療平均値/脱水ニワトリ100gあたり70gタンパク質
![certified-low-glycemic[1].png](https://static.wixstatic.com/media/1f1bd2_b40610e206c9452ca4d67fba35a2d5c6~mv2.png/v1/fill/w_186,h_216,al_c,q_85,enc_auto/certified-low-glycemic%5B1%5D.png)
![protein-efficiency-ratio[1].png](https://static.wixstatic.com/media/1f1bd2_62f73246f4dd4088a8e4ed281f007326~mv2.png/v1/fill/w_189,h_205,al_c,q_85,enc_auto/protein-efficiency-ratio%5B1%5D.png)
![dog-food-advisor[1].png](https://static.wixstatic.com/media/1f1bd2_a6be600de46d40ce97ff145c0cc5f2d1~mv2.png/v1/fill/w_182,h_221,al_c,q_85,enc_auto/dog-food-advisor%5B1%5D.png)
![no-china[1].png](https://static.wixstatic.com/media/1f1bd2_65b9a2e2bff74705a3db7a427a0c1c27~mv2.png/v1/fill/w_105,h_105,al_c,q_85,enc_auto/no-china%5B1%5D.png)

家族同様の子たちへのお約束(オールナチュラル)




ミール、粉、乾燥肉不使用
脂肪、オイル類不使用
穀類不使用
合成保存料・着色料・香料不使用
芋類不使用
グルテン不使用
日本ではミールの事を乾燥○○肉や○○粉などにも訳されています
脂肪フリー、ポテトフリー、グレインフリー
本当に新鮮でクオリティーの高いお肉には何も足さないでも12%程度の脂肪分が存在します。ラウズは乾燥肉を使用せずに新鮮なお肉をとても多く使用していますので、鶏脂肪やキャノラオイルなどを足す必要がありません。
脂肪やオイルは食いつきを良くするために添加されています。低温でやさしく調理されたラウズは口当たりが良く自然な香りで作られています。
ラウズは穀類と芋類は使用しません。炭水化物を多く含む食事は犬猫には健康的ではないと言えるからです。
一般的なペットフードの炭水化物は50%以上含みます。いくつかのグレインフリーでも炭水化物を最高40%含むフードもあります。低炭水化物と低血糖値は肥満と糖尿病のリスクを下げます。ラウズはグリセミック指数が低い素材のみ使用しています。(超低炭水化物フード)
レンダリンされた素材は100%不使用
乾燥肉や鶏脂肪を一切使用していないので本物の
人間クオリティを実現
今までのプレミアムグレインフリーフードはタンパク質の含有量を上げるためにクオリティーが落ちるリスクを冒して乾燥肉を使用してきました(高タンパクグレインフリー)。もしくは乾燥肉を使用せずにタンパク質の量が減り炭水化物の量が増えると言うリスクを冒してきたかのどちらかです(低タンパクグレインフリー)。どちらも完璧ではありません。
ラウズは新鮮なお肉だけを使用し、自然食(生食コンセプト)にする事によりもっとも理想に近いフード作りを実現しました。
チキンミール(乾燥鶏)、ターキーミール(乾燥七面鳥)、ラムミール(乾燥ラム肉)のようなレンダリングミールはコスト面でとても経済的です。しかし、品質を求めるなら圧倒的にディハイドレイテットチキンが、最高品質の中でもはるかに優れた濃縮したタンパク源として確認されています。タンパク質効率化(P.E.R)でもその数値は明らかです。
少量生産・スチーム製法
美味しい食事には大切な下準備が必要です。ラウズも同様に少量生産でゆっくりと丁寧に調理する事で、食品の安全を確実にします。それ以外に最善の調理法はありません。ラウズの新鮮な鶏肉と魚は新鮮で元々ジューシーなので水を足していません。

○○配合や食塩不使用のマーケティングはしません
原材料に書くためだけに微量成分(フルーツや野菜等)を追加することはありません。乾燥食品に関しては、成分リストの一番下にごく少量加えた場合、栄養価がほとんどまたはまったくないと考えています。確かに一部の成分の効能などはありますが、それはドライフードにする前の定義でありドライフードの製造方法で製造した場合、栄養素は残らないのです。従がってフルーツ類は配合しても意味が無いと考えています。
たとえ最低限の手の加え方であったとしてもドライフードはドライフードであり、最低限の微量栄養素の添加は必要です。ドライフードであるにもかかわらず食塩不使用(ナトリウム)などと手作りの様な表現もしません。