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シニア用フードの闇 パート1

そろそろ高齢で動物病院に行ったら○○の数値が悪いからフードを変えてみたらと獣医師さんから勧められたと事ありませんか?


私のお客さんも、私自身も自分のペットが年齢を重ねるごとに勧められます。

*重度の病気、疾患、治療中の場合は別です。


でも、その先生たちはRAWZがどんなものか理解する事が出来ないのが現実です。

獣医さんは病気の治療(薬)はプロフェッショナルですが、栄養学に関しては、私達がプロフェッショナルです。先生たちが理解できることはロイヤルカナンやサイエンスダイエットなどの処方食で、生食同等フードという言葉自体聞いたことが無いのではないのでしょうか?


ラウズは全年齢用ですから、すでにシニアでも良いということになります。最新の栄養学の考え方です。ですからシニア用に変えたほうが良いと言う定義が無いのです。変えなきゃいけない言う意見はアダルトやシニア用など分けているメーカーさんのコンセプトが基本になっている人の意見です。(昔の考え方を変えられない)

もし、シニア用が本当に必要ならAAFCOや国の指導が入り、メーカーは強制的にシニア用を作ります。しかしそんなことはございません。


実際にシニア用を見てみましょう。


続く。


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