ラウズは今までのドライフードとは異なります。それは良い素材をできるだけ加工しないまま、本来あるべき食事のバランスに近づけるために作られた「生食同等コンセプト」
「人間と同じように、ペットも新鮮で加工を最小限に抑えた食品を食べる方が良いと私たちは考えています。RAWZ ® は栄養成分を維持するために加工を最小限に抑えた、ペット達に対して最善のレシピに焦点を当てています」
RAWZ ®ナチュラル ペットフードが Pet Independent Innovation Award を受賞
ディハイドレート チキン、ターキー & チキン レシピのドライ ドッグフードが2,000 以上の候補から「ドッグフード グレインフリー プロダクト オブ ザ イヤー」に選ばれました

ドライフードを超えるドライフード!?
ドライフードなのにここまで炭水化物を減らし、6~7種類のお肉の部位を贅沢に使ったフードは他にない。
アドバイスその1 - 乾燥肉、鶏脂肪、チキンミールは超加工素材

ヒューマングレードだから安全?
いいえ。ヒューマングレードと言われているのは生肉の部分だけ!?
高熱で超加工されたお肉は、乾燥肉やチキンミールと鶏脂肪にそれぞれ分けられ、ペットフード用の原料として再利用されます。元々ヒューマングレード素材であったとしても、加工されたお肉はヒューマングレード素材ではありません。
そこでラウズはヒューマングレード素材のレベルを落とさない素材=ディハイドレイトチキンを使用しドライフードなのに生食同等レベルを実現。
*鮮度の良い生肉と栄養バランスを比べてもほとんどかわりません。
*ミール(乾燥肉)と比べてもたんぱく質効率(PER)は高い数値が出ています

鶏脂肪もお肉に高熱を加えて乾燥肉と油に分けます。再利用するために加工されたレンダリング素材です。

アドバイスその2 - 高タンパク、低タンパクの意味を知ろう!?
例:3kgの体重
・A社=タンパク質27%/1日80g=1日21.6g
・B社=タンパク質28.8%/1日70g=1日20.1g
・C社=タンパク質27%/1日73g=1日19.71g
・D社=タンパク質21.4%/1日85g=1日18.19g
・ラウズ=タンパク質40%/1日50g=1日20g
ご理解いただけたでしょうか? タンパク質○○%だからタンパク質が多すぎるなんて話はペットフードの事を知らない人たちの作り話です。いくら低タンパクでもたくさん与えたら、当然お肉をたくさん食べたことになります。逆にラウズの様に与える量が通常のフードの半分程度なのでタンパク質を取りすぎるなんてことは起こりません。
アドバイスその3 - 高タンパク、低タンパク!?では何が違う?
答えは炭水化物の量が多いか少ないか。
低タンパク=お肉が少ない分穀類や芋類で栄養を補う。➡穀物が多く量が増える
高タンパク=肉、骨、臓器、など色々な部位から栄養を補うため、穀類や芋類が
少ない。➡量が減る
要するに、高タンパク、低タンパクでフードを選択しがちですが、実は目に見えない炭水化物量(糖質)を減らす事が健康の近道です。


AAFCOや専門家の間では、炭水化物は必要ないとまで言っています。
ラウズ特徴1 - ドライフードで最強の低炭水化物

ラウズの炭水化物量は22.5%以下です。
ラウズ特徴2 - レンダリング素材不使用

レンダリング(ミールや鶏脂肪)素材を一切使用していません。
ラウズ特徴3 - 低温調理

超低温、少量生産。低温でゆっくり調理するから良いものが作れます。
ラウズ特徴4 - 100%完璧な食事

ラウズは100%完璧な食事です。
まとめ
素材とバランス。全てにおいてこれ以上のフードはありません。
ドライフードの常識を変えるドライフードです。
ラウズが基本としている事は、狩をしたときに得られる栄養こそが、本来必要とされる栄養で、人間の都合で作り上げた低タンパクフードではないと言う事です。
現在では、穀類や芋類を多く使用し人間の食事に似たレシピが多いですが、愛犬愛猫は人間とは違う体のつくりをしているので、栄養バランスも違っていなければいけません。
Commentaires