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昔は、高齢犬にはタンパク質を過剰に与えるのはよくないとされていました。

しかし、現在では30%~50%、約2倍も多く必要のたんぱく質が必要だと言う事が海外では言われています。


なぜ今までの考えが間違っていたかと言いますと

「タンパク質を低く抑えた食事は筋肉の喪失や免疫力の低下、骨粗鬆症をひき起こしかねないというリスクがあるからです。」


「腎臓病を患っている場合でも、低タンパクの食事は病気の症状を穏やかにするだけであり、病気その物を治癒するものではありません。」


一般的に言われてる低タンパクフードは高カロリーフードですよ。


低カロリーのフード=高タンパク質、低脂肪

高カロリーのフード=低タンパク、高脂肪


シニア犬には低カロリーで低脂肪、高タンパクと言われてるのに、なぜ逆の低タンパク(高カロリー)を選択するのでしょうか?



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