お店の気持ちと現実(実際のお勧め商品)が違いすぎると言うことです。
お店の気持ちと現実(実際にお勧め商品)が違いすぎると言うことです。
どのお店も良いものを進める気持ちはあると思います。しかしお店のコンセプトとお勧めしている商品がイコールになっているのでしょうか?
ほとんどのお店が言うことは、人が食べる事ができる素材を使用していてアレルギーや病気に良いからと思いお店ごとの商品を進めている。そしてお店を信じてそのフードを購入すると言うパターンが多いのではないでしょうか?
誰もが正義感を持っていると思います。自分のお客様の事を考えて販売していると思います。
しかし、その思いや健康の考えが良くても実際にオススメしている商品はそのコンセプトとかなり違いがあります。今あるペットフードはどこまでいってもプレミアムフードでプレミアムを超すことは出来ないのです。細かく言えば人間用でもないのに人間用素材といってしまう現実。
実際は人間用でもないですし、タンパク質が低すぎるし、肉やビタミン、ミネラルの原産国もわからないのが現実です。
間違っている事を強烈に勧めてしまうので、思考や思いが強い人ほど裏目に出てしまいます。私も過去から色々学びました。
いつも言いますが、ビタミンミネラルの原産国も開示できないのに、お店の掲げる健康コンセプトに対して商品がつりあっていないのです。
お店の思いと勧めている商品のギャップの違いが見抜けないのです。
ですからいくら良い人や良い店でもペットの食事に対していつまでも差別化ができないのです。