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シェフ

正しく作られた食事は
必ず違いが生まれます

私たちは、ずっと愛犬愛猫たちに新鮮でたくさんのタンパク質を与えたいと願いっていました。しかし○○ミールや乾燥肉、○○脂肪はレンダリン工場で作られており、決してヒューマングレードと言える様なものではない事を私たちは知っています。

これらの素材を一切使用せずにディハイドレイテッドと言うレンダリン工場で加工されていない、本物のヒューマングレード素材を配合する事で、夢であった「新鮮でたくさんのタンパク質を与えたい」と言う願いが叶いました。

肉、骨、レバー、心臓は必須

本来、犬猫の祖先たちは主に何の栄養素を体に取り入れていたのでしょうか?

​色々と言えばキリが無いですが、主に肉、骨、レバー、心臓と胃の中の少量の野菜などです。

ラウズが基本としている事は、狩をしたときに得られる栄養こそが、本来必要とされる栄養で、人間の都合で作り上げた低タンパクフードではないと言う事です。犬猫は本来肉所動物でお肉をたくさん食べる事で体の健康を維持できるように進化してきました。しかし、近年、乾燥肉や鶏脂肪を使用したフードをよく見かけますが、これでは狩りをしたときに得られる栄養価を得られることは出来ません。

ヒューマングレードの素材を使用し、本来愛犬愛猫たちの自然な食事を作りました。

1 / 最適な栄養学

ラウズは乾燥肉などで含有量を上げるのではなく、本当に新鮮なお肉(肉、心臓、レバー、食用骨)を使用し、自然なタンパク質量を与えます。

2 / 低炭水化物

AAFCOでも炭水化物は必須栄養素ではございません。糖質が少ないエンドウ豆を使用し、低炭水化物 22.5%に成功しました。

3 / ヒューマングレード

勿論​、使用している素材はすべてヒューマングレードで原産国名も記載しております。

4 / 不使用にはこだわりを 
100%レンダリング不使用/ 不使用にはこだわりを 

ミール、肉粉、乾燥肉不使用、脂肪、オイル類不使用、穀類不使用、芋類不使用、合成保存料、グルテン不使用、着色料、香料不使用

5 / 少量生産・スチーム製法

美味しい食事には大切な下準備が必要です。ラウズも同様に少量生産でゆっくりと丁寧に調理する事で、食品の安全を確実にします。それ以外に最善の調理法はありません。ラウズの新鮮な鶏肉と魚は新鮮で元々ジューシーなので水を足していません。

6 / 意味のない物は入れません。

原材料に書くためだけに微量成分(フルーツや野菜等)を追加することはありません。乾燥食品に関しては、成分リストの一番下にごく少量加えた場合、栄養価がほとんどまたはまったくないと考えています。追加が必要と考える場合はトッピングをお勧めします。

7 / 100%全年齢に適しています

私たちは一流のペット栄養士と精力的に協力して、AAFCOの要求に応じて、ラウズはすべての品種とライフステージの健康ニーズを満たすレシピを開発しました。

​老犬、老描にも勿論お勧めです。

お肉が多すぎると不安な方へ

実は高タンパクと言う細かい定義と言うのは存在しません。

もし、高タンパクが負担をかけると言う説があるとすると、それはジャーキーだけの食事や100%肉のみと言った偏った食事の事を言います。

 

栄養学についてのページでも記載しておりますが、RAWZは100%お肉のペットフードではなく、全体を100%としたとき、40%程度のタンパク質を使用しているフードです。全体を100%で考えた時、お肉の量は半分程度です。

​ペット達に対して決して多くはございません。

​なぜお肉が多いと良いの?

・歯の形は肉食動物の歯の形で、草食動物の様なすり潰す歯ではないからです。

・顎も上下にしか動かすことができないため、野菜や穀類をすり潰す運動ができません。

・胃酸も酸性で肉食動物だからです。

・腸の長さも短く、消化するスピードもとても速いです。これは肉食動物の特徴です。

・炭水化物は腸の中で長い時間とどまっていないと消化もできません。従がって低炭水化物設計になっています。

ラウズは良いことだらけ

実際に何が違うか検証しましょう

ディハイドレイテッドチキンとチキンミールの比較

一般的なフード

  • 腸活は人間への効果はあるが腸が短い犬猫(肉食動物)に対して穀類の効果はない。

  • ​肉が少ない為、犬にもタウリンが必要。心臓病が心配される。

  • 穀類が多く太りやすい

  • 穀類が多く消化に負担をかかる

  • 肉食動物に不向き

  • 穀類でウンチを固めるてしまい本来の硬さではない

  • 免疫力の低下が心配

  • 添加された油のにおいがきつい

  • 肉(酸性)の素材が少ないので結石が心配

  • ​もともと自然界にある食事ではなのでアレルギーを起こす可能性が高い

グレイングリーフード

  • 芋類や豆類を多く使うので太りやすい

  • 乾燥肉や脂肪類が体に負担をかかる

  • 骨、心臓、レバーなどの臓器を入れていないと本来の食事ではない

  • 加工素材(乾燥肉や脂肪)はアレルギーの心配がある

  • 免疫力の低下が心配

  • 添加された油のにおいがきつい

  • 肉(酸性)の素材が少ないので結石が心配

  • ​もともと自然界にある食事ではなのでアレルギーを起こす可能性が高い

ラウズ 生食コンセプト

  • つなぎが少なく低炭水化物。やせやすい。

  • 乾燥肉や脂肪を使用しないで自然の物なので消化に負担がかからない

  • 肉食動物向き骨、心臓、レバーなどの臓器を入り

  • 本来の硬さ(ウンチ)

  • 本来の食事で免疫力が上がる

  • 添加された油のにおいがない

  • 肉(酸性)の素材が多いので自然の素材で弱酸性になる

  • ​もともと自然界にある食事なのでアレルギーを起こす可能性が低い

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